鋳物の凹凸を無くし、ざらざらな地肌を滑らかにする為、パテ処理を実施します。

下地のパテが乾いた後、研磨作業で表面を滑らかに整え、塗料のノリを良くする為に細かな傷を付けます。この工程を省いてしまうと、塗料のノリが悪く、塗料剥がれに繋がってしまうので、塗装前処理の重要な工程です。

研磨で整えた下地に塗料を塗布し、丁寧にムラなく仕上げ、美しい塗装面を作り上げます。下塗り(プライマー)1層、上塗り3~4層を塗布し、鏡面仕上げとなる様に塗装します。

塗装後は、適切な温度と時間で乾燥させ、塗膜をしっかり硬化させることで、耐久性と美しい仕上がりを確保します。気温の違いにより乾き具合が異なる為、季節によって乾燥時間を変えています。

乾燥後、表面を確認しながら細かいムラや傷を修正し、必要に応じて部分的に塗り直して完璧な仕上がりを目指します。

最後に完成した塗装面を丁寧に検品し、色ムラやキズ、仕上がりの精度を確認。品質基準をクリアした製品だけをお客様にお届けします。